【本】人は皮膚から癒される

身体心理学で有名な山口創先生。

子供の「脳」は肌にある (光文社新書)に続き
2冊目はこの本を読みました。

 

 人は皮膚から癒される

 

前回と同様に
幼少期の触れ合いが大切なことや

どのような人に
触れられるかも大切だということが
書かれていました。

 

「幸せ」「愛情」「絆」ホルモンとも言われる
オキシトシンが高い人に触れられると

触れられた人も
オキシトシンが高くなるという
面白い結果も!!

 

オキシトシンは産後に
子宮を収縮させ、出血を減らすホルモン。

オキシトシン反射は催乳反射とも言われ
授乳にも欠かず

女性にはとても大切な
ホルモンです。

オキシトシンがたくさん出ているママと
触れ合っていると赤ちゃんが安心するのも
納得ですね^^

セラピストの立場から考えても
自分が愛情ホルモンいっぱいだと

触れた手を通して
お客様も癒されると思うと

自分のコンディションが大切なのだと
改めて思います。

 

 

母目線、セラピスト目線で
どうしても読んでしまうのですが、

日本人独特の皮膚感覚や
触れることにより実証された

癒しの効果についても
たくさん書かれています。

 

タッチングケアがいいんだよ
触れると癒されるんだよね

くらいのライトな感覚で
全然良いと思いますが

その意味や効果を知ると
意識が変わるので

触れる手の効果も
変わるかもしれません!

 

触れることについて
知りたい方には山口創先生の本が
おすすめです♪