現代人の栄養不足と健康観

406854

今週水曜、木曜のクリニックのお勉強は栄養について、医療機関専用のサプリを提供しているヘルシーパスの管理栄養士さんからお話を伺いました。

 

内容は
①栄養と栄養療法
②現代食に潜む新型栄養失調
③粗悪なサプリメントを見破る知恵
④椅子取りゲームをしているミネラルの吸収と排出の栄養学

12932757_1670019633263661_7383594775891929781_n

難しい医療用語は相変わらずわからないのですが^^;実生活の中で、そうなんだ!ということが盛り沢山。

記憶に残るのは、やはりママ目線のもの。

 

市販のサプリは糖や添加物が多く、必要な成分は微量→効果が期待できない

鉄不足だと、組成が似ている鉛(有害物質)を身体は謝って吸収してしまう
→妊娠中や授乳中にママが鉄不足だと、赤ちゃんに相当な量の鉛(水質や土壌の影響)が蓄積されてしまう

鉛はこどもの中枢神経に影響し発達障害を引き起こす

有害なミネラル(重金属)の蓄積と必須ミネラルの過不足で、身体の機能が衰え、病を引き起こす

動物性のものを摂らないのが良しとされることもあるが、腸内のバランスが悪い体質の人の場合は、良い腸内環境を作る栄養が不足し、必要な栄養も吸収できなくなっている

拮抗ミネラルの仕組みで、有害物質も良質のミネラルをとることで解毒できる(同族のもの)

などなど。

110ce6d08d27199f43f6aa8c4077e4fb_s

今までは、ビタミンが不足していればビタミンのサプリという発想だったのですが、そもそも腸内環境が悪いから、不足している栄養をただ足しても意味がないということを知りました。

まずは、腸の機能を正常にする栄養を摂って整えた上で、必要なものを摂るという流れ。

・ビタミンDが不足している→材料となるコレステロールが少ない
・タンパク質の数値が低い→ビタミンB16が不足しているからタンパク質が作れない

と推察し根本的な改善をしていかないといけないことを知り、サプリの取り方も対症療法的だったことに気付かされます。

「ひとりひとりの身体が違うのに、同じものを食べて健康になるという発想が違うと思う」という看護師さんの言葉にも納得。

統合医療の一部(本当にごく一部だと思いますが!)に触れ、今回も視点がガラリと変わりました。

そして、メディア主導の健康は誤解を招く表現が多いことにも改めて感じ、ひとりひとりが自分の身体を知り正しい健康観を持つことが大切なんだと思いました。

心や身体の健康管理は一番基本的なことなのに、なんで教育を受ける機会がないんだろう??本当に疑問!(娘には成長の過程で学んでほしいなと思うことです)

個人的には、今週の学びで分子栄養学についてもっと知りたいなと思いました!

まとまっていませんが、またアウトプットしていきますね^^

 

サロンは今月の受付は終了しておりますが、5月は受付中です。

ルナフェイズメニュー

img01ホリスティッククリニック横浜のご予約受付中です