隠れ貧血にご注意!

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アロマセラピストの山崎彩乃です。

ホリスティッククリニック横浜で学んだことをシェアしています♪

 

前回、貧血と栄養バランスについて書いたのですが、今日は隠れ貧血について書きたいと思います。

貧血というと、血液検査でヘモグロビンの項目をまずはチェックされます。
ヘモグロビン

検査結果↑は、ヘモグロビンの数値がやや低めなので、このような判定になってしまいました^^;

私はそれほど貧血症状が出ているわけではないのですが、「貧血」と判断されていた時にはすでにけっこう重い状態だそうです。

実は一般的な検査では、「ヘモグロビンの血中の濃度が基準の範囲内なので問題ありません」と診断された方でも、隠れ貧血という貧血予備軍の場合があります。

特に、女性に多いので要注意です!!

それを発見するその判断基準が、フェリチン
フェリチン

↑フェリチンは基準の範囲内でしたが、30~40代女性の理想値は80ng/ml以上なのでちょっと少ないですね。

体は鉄不足になると十分な量の赤血球をつくれないので、少ない分を濃縮させて見せかけ上、体が機能するようにカバーしています。これがヘモグロビンの濃度
hinketsu_03
引用:http://www.zenyaku.co.jp/k-1ban/memo/hinketsu/page02.html

 

表向きのヘモグロビンに対して、貯蔵鉄の量がわかるのがフェリチンです。

食事から摂った鉄は、その3分の2が赤血球の中のヘモグロビンの中にあり、酸素を運ぶ役割が最優先されます。

 

わかりやすくお金の流れで例えると・・・

ヘモグロビンは生きていくために最低限必要な生活費。
092761貯蔵鉄は貯金。
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毎月のお給料(摂取した鉄の量)が十分であれば、使っても余裕があるので貯金(貯蔵鉄)に回すことができます。

ところが、お給料が減る(鉄の摂取が不足する)と生活費が足りなくなってしまうので、貯金(貯蔵鉄)を切り崩して生活することになります。

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十分な貯金(貯蔵鉄)があるかどうかを調べるのがフェリチンの検査です。

重度の貧血になってからでは、大変!!

一般的な血液検査の項目には入っていないそうなので、一度きちんと調べてもらうことをおすすめします。

いつかは赤ちゃんをと望む女性なら、妊活中の時期から栄養対策をしていくことが、健やかな妊娠生活、出産、育児を送る秘訣だと思いますよ^^

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