父の病気から学んだ「時間」の価値

前回は、自分の病気から
学んだことを書いたのですが

父の病気で
さらに有限である「時間」
を意識するようになりました。

整体師でスポーツトレーナーだった父。

こどものサッカーの試合に
同行し、遠征先で倒れました。

2度目の脳梗塞で
体調の異変を感じたのに

周りに気遣って我慢してしまい
結局、ドクターヘリで運ばれたそう。

脳梗塞は時間との勝負なのは
知っているのに我慢なんかして。。。

 

サロンの仕事が終わって
ケータイを見ると
着歴の嵐に異変を感じました。

かけ直すと
父が群馬で倒れたと。

叔父の車で病院に
到着すると

ベッドには、麻痺で顔がゆがみ
言葉にならない言葉を
発する父がいました。

昨日まで元気だった父の
変わりように
ショックで涙が溢れて
止まりませんでした。

 

その後も介護生活になり
色々とあったのですが

それは書く機会があればまた-

 

この父のことがきっかけで
さらに時間を大切に
感じるようになりました。

今しかない!今しかない!
とちょっと前のめりに
なるくらいなのですが・・

 

今やりたいことは
できる限りやる。

今は母が元気だけど
もし介護ができなくなったら
私が介護する日が来るかもしれない。

そう考えると
自由に動けるうちにできるうちに
悔いなくやっておこう!

そんな風に毎日を
過ごすようになりました。

幸いなことに
夫も娘も母も

私の仕事や勉強をすることに
に協力的。

好きなことを思い切りやっているから
家族の時間もより大切にできる。

感謝を忘れずに
みんなに返していこうと
いつも思っています。

こどもの頃は父が大好きで

思春期から父の生き方に嫌気がさして
大嫌いになり

倒れた時はまた父の犠牲になるのか
と思った時もありましたが

今は感謝の気持ちをもって
接しています。

父の介護がきっかけで
こんなにも穏やかな感情が生まれるとは!

もちろん天真爛漫な
娘の存在も助けになっているのだけど。

いつ何が起きるて
どうなるのか
本当にわかりません。

過去を悔い
未来に不安を抱くより

今を意識することの
大切さを感じています。

 

 

体調と感情に振りまわされない
毎日をサポート

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