日焼け止め化粧品の正しい量と塗り方

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桜の開花情報を聞くと、いよいよ春を感じますね。

こどもと一緒に外で遊ぶのにも気持ち良い季節です。そこでそろそろ気になるのが紫外線。

先日、日本テレビのスッキリで日焼け止めの正しい使い方について放送されていました。

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出演されていたのは、皮膚科医の吉木伸子先生で持っている本の著者の方でした!

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こちらの情報を合わせてシェアしたいと思います。

 

PAとは?

紫外線A波をカットする力。SPF だけで日焼け止め化粧品を選ぶ傾向にあるが、PAも大事な指標。

+(やや効果がある)
++(効果がある)
+++(非常に効果がある)

 

SPFとは?

紫外線B波(UVB)をカットする力。何も塗らない状態とくらべて、赤くなってひりひりし始める時間を何倍に伸ばすことができるかという目安。

日本人が日焼けをするまでの時間は20分。SPF20の日焼け止めを塗るということは、20分✕SPF20=400分の効果があるという意味になる。

 

紫外線A波(UVA)、B波(UVB)

紫外線A波
エネルギーは弱いがじわじわと肌の奥へ浸透し、赤くなってヒリヒリさせるほか、コラーゲンの老化や光発がんなどを引き起こす。雲を透過しやすいので、曇りの日でもUVAの照射量はあまり減らない

紫外線B波
エネルギーが強く、赤くなってヒリヒリさせる原因になる。A波同様、コラーゲンの老化や光発がんを引き起こす。雲やガラス窓などである程度さえぎられる

光老化によって、シミ、シワが生じ、また肌の質感全体が変化し、くすんだ皮膚になるので、どちらも強敵です。

 

日常の外出が2時間以内の人の場合は?

SPF25前後の日焼け止めを使うのがよい。

 

正しい量

国際SPF 測定法では、紫外線の防止効果に関する国際的な基準がある。その効果は1c㎡辺り2mg塗った時の効果で、顔も身体(腕や脚)も同じ基準。

顔に塗る際は、クリーム状のものは真珠2個分で、乳液タイプは500円玉大で、表記のSPF の効果があるということになる。

量が少ないとその効果が得られないということ。実際に真珠2個分はけっこうな量!平均的に4分の1程度しか塗っていない人が多いそう。

 

正しい塗り方

表記どおりの時間(2~3時間毎など)に塗り直す

伸ばすと塗っている手にも吸収されてしまうため、指でたたくように肌の上にのせる

 

日焼け止めとファンデーションどちらか1つなら

どちらか1つで日焼け対策を取る場合は、日焼け止めをぬるだけより、ファンデーションだけを塗った方が効果があるそう。

 

日焼け止めに肌が負けてしまう場合

日焼け止めの数値が高いほど中に入っているものの密度が高いため、肌が乾燥したり荒れてしまう場合がある。

かぶれてしまう場合は日焼け止めを変えてみる、ファンデーション、日傘、帽子などで紫外線対策をサポートすることも大事。

 

以上です。

日焼け止めをたっぷりと丁寧に塗っている時間のないママの最低限の対策は、ファンデーションと帽子対策かなと個人的には思いました^^

日焼け後のアロマでのアフターケアについてはまた後日書きますね!

 

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