9. 流産を冷静に受け止めるには

子宮内膜症が原因で
20代前半で心身が不調に。

その改善にアロマに興味を持ったのがきっかけで
会社員からアロマセラピストに。

外資系コスメサロンなどの勤務を経て
産科のクリニックで勤務。

マタニティ・産後のママへの
トリートメントを経験。

2012年に長女を出産後は、
フリーランスのセラピストとなる。

これまで培ってきた経験、知識すべてを
総動員して妊娠・出産・子育て・親の介護で実践。

セラピストになって以来
身体や心、栄養、美容・・
様々なことを学びつづける

健康なことが趣味!の
アラフォーセラピストが
ゆるっと妊活について書いています。

 

「流産」と確定診断を
ドクターに告げられた時

(やっぱり・・そうだと思った)

心の中で
冷静に受け止めました。

 

 

私の場合は

赤ちゃんの袋(胎嚢)しか
見えなかったんです。

赤ちゃんの姿を見ていない分
余計に冷静になれたのかもしれません。

 

でも

「たまごがかえらなかったということです

鮭はたくさん卵を産む中で

かえらないのもあるけれど

人間は1つ2つだから」

 

「・・・。(私の子は鮭の子と同じ扱いかい!)」

 

わかりやすい例を
あげたつもりなのか

慰めるつもりだったのかは
わかりませんが

さすがにこれには
反応できずに苦笑(^_^;)

 

 

『○○したから流産したとか
決して、ママのせいではなくて

多くは染色体の異常で
残念だけどしょうがないこと』

『流産の確立は15%くらい』

産科で働いているときに
こんな話はよく耳にしていました。

 

また、流産となった助産師さんが
淡々と受け止めているのを見て

『流産って打ちひしがれることじゃ
ないんだ』

こういう前提があったから
流産となっても感傷的になりませんでした。

 

唯一、泣いたのは
子宮内除去手術の時。

古めかしい手術台の上に乗り
手と足(上げた状態)で固定されたまま

何分もドクターが来るのを
待っていた時。

 

流産を初めてそこで
自覚したからなのだろうか

その体勢があまりに無様に
感じたからなのだろうか

 

自分でもその時の涙の意味は
理解できていなかったのですが

感傷的になったのは
その時だけでした。

 

先生が到着して麻酔されると
目をあけたら終わっていて

自分で手術台から降りなくては
いけない状況だったのは
記憶しています。

 

 

話はそれましたが、

思考の整理術をやっていても
そうですが

事実がどうであるかより
それをどう受け止めるか

受け止める人の
前提、価値観、思い込み・・

言い方はいろいろあるけれど
それに左右されるということなんですよね。

 

妊娠すること

妊娠の経過が順調なこと

ママも赤ちゃんも
無事に出産ができること

ママも赤ちゃんが心も身体も
元気に子育て期をすごせること

それは決して当たり前ではない。

Blanka / Pixabay

 

産科で働いた経験によって

自分の時は
冷静になれたのだと思います。

 

だから、一人娘はいるだけで
ありがたい存在とかみしめています。
(ガミガミ叱ることは多いですけど 笑)

 

落ち込む時間があってもいいし
辛い気持ちにふたをする必要はない

そこから進んだら

この経験を自分はどう受け止めて
今後にどう生かすか?

が大切だと私は考えます^^

 

 

今は次の妊娠を考えて
アラフォーの体作りを見直しているところです。

それはまた
ご紹介していきたいと思います♪

 

 

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